受講者インタビュー 1

A.Mさん(小5生)

■ アオビでの制作は?

デッサンも絵の具も工作も全部が楽しいです。描いていて一番楽しいのは剥製です。あと、人の顔も描くの好き。制作中は集中できる環境です。ここで、自分の目標になる絵の上手いともだちもできました。

 

■ 家での制作について

最近、自分のオリジナルストーリーの漫画を描いています。出来た作品は家族や、周りの大人の人にみてもらってコメントをもらっています。もちろん漫画を読むのも大好きで、『ガラスの仮面』がナンバーワンです。工作も好きなので、ダンボールとガムテープで作品を作ったりしています。

 

■ 小学校の図工の授業との違い

学校の授業では図工が大好きです。でも作品ごとに題材だったり表現方法が決まっていて、皆と同じものを作るので、もっと自由に描きたいと思うことがあります。一つの作品の授業時間が短く、もっと描きたい、作りたいのに時間切れになってしまうことがあります。アオビでは、じっくり最後まで作ることができるのが良いところだとおもいます。それに、絵の具の水加減など細かい実技面での指導は学校ではあまり多くないので、アオビで教えてもらっています。アオビは作品が完成するとコメントをつけてくれるのも嬉しいです。

 

受講生 保護者インタビュー

三歳から突然、毎日絵を描き始めました。それも、動物とか果物と行ったものではなく、人の絵を沢山描いていて驚きました。工作も好きだったので、色々与えてみたのですが、最初から完成が決まっているものでは楽しくないようで、自由に自分の好きな物を作ることに熱中していました。親から見て、図工に命を懸けている!っといった印象です。これと決めたら他に興味を示さない子なのですが、アオビにはどんなに疲れていてもどんな時でも行きます。これからも、自由に好きなことをやり続けて欲しいです!